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松桜閣見学(11月5日)

4日は宇奈月温泉で一泊。前日同様快晴である。10時黒部市若栗にある松桜閣を見学。
松桜閣{しょうおうかく}はパンフレットによれば、「初代富山県知事国重正文が1883年に現在の富山市に建て5年住んだ建物です。
国重が富山県知事職を離れた後、黒部の豪農であった西田収三が購入し、現在の場所に移築しました。

その後、地元の天真寺が西田家から1931年に買い取りました。現在はNPO法人松桜閣保勝会が管理しています。
松桜閣は日本の茶道様式に基づく、数奇屋造りの建築様式で建てられ、「北陸の銀閣」と呼ばれています。庭はもともと西田収三が造ったものでしたが、1932年に庭師の城川久治により、「近江八景」をモデルに改めて設計されました。
「ここでは日本の伝統を感じ、四季折々を楽しむことができます。」と記してあります。

ただ、松の古木は確かに多くありましたが、桜は枝垂れ桜2本だけだった。しかも、木の太さや大きさからして、戦後植樹した木のようで、説明員にただしたところ解らないとのこと。
多分富山市で建設当時は桜も結構あったと思われる。それ故,松桜閣と名ずけられたのだろう。確かに京都北山の「銀閣寺」に似ていた。建物や庭園は実に見事なものであった。
尚、国重正文は長州の人である。場所は、北陸新幹線黒部・宇奈月温泉駅より250mの所にあります。

その後、あいの風とやま鉄道水橋駅前「世界一かわいい美術館」を見学した。両日とも天候もよく、充実した一泊二日の小旅行でした。
写真は、松桜閣にて。

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