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新田知事を訪問

一年を 包む風呂敷 年忘れ

12月9日、就任以来1年余、精力的に活動を展開しておられる新田八郎知事を午後4時30分知事室に訪ねた。前知事石井さんは、新「元気とやま塾」入門、県政4期16年の軌跡を出版され一応の区切りを付けられた。私は、先月多年の労に感謝する意味で慰労の機会を持った。
その上で、新知事を訪問し、しばし懇談した。

最初に少子化対策と同様に高齢者対策も重要として、高齢者が県立施設を利用しても割引制度がないこと。明治16年5月9日富山県が石川県から分県独立した日を「県民の日」として県営施設は県民すべてに無料開放されている。
しかし、例えば県立水墨美術館を含めた芸術文化やその他の施設にもない。国立美術館や博物館なども同様ない。でも、富山市立の場合は高齢者の割引制度はある。
多少意見のやり取りはあったが、知事は真剣にメモしておられた。

また、以前某地鉄幹部に奇想天外と言われたが、北陸新幹線黒部・宇奈月温泉駅、隣接地に富山地鉄の新駅が建設された。
この駅から宇奈月駅までの地鉄の線路内に関電のトロッコ電車の線路を敷設する。{十分可}新駅ー宇奈月駅間はノンストップとする。これによって地鉄の既存の駅のホームやトンネルの改修は不要。時速240Kから時速20Kの落差と田園風景を約30分ほど楽しむ。
しかも、欅平駅までは宇奈月駅で乗り換えなしで行ける。2024年には欅平駅から黒部ダムまでの関電ルートが解放される。鉄道路盤は上下分離で地鉄が関電に貸し付ける。従来の地鉄のダイヤはそのまま維持する。

勿論、地鉄宇奈月駅と関電宇奈月駅との接合など問題は多々あることは承知しているが、私は技術的にはクリアー出来ると思う。かって佐伯宗義氏が「立山にトンネルを」と訴え立山・黒部アルペンルート構想を発表した時も奇想天外と言われた。
しかし、今日富山県の代表する観光資源であり、それが欅平―黒部ダムと結ばれ周遊ルートになるとは誰が予想しただろうか。
知事は頷きながら聴いておられたが、北陸新幹線開業後、県民に知事の言うワクワクする様な政策の必要性については意見が一致した。

また、最近「富山のくすり」がマスコミを賑わしているが、やはり、「とやま」と言えば「くすり」「くすり」と言えば「とやま」である。知事は63歳とまだ若いですが「富山のくすり」の安全性を申し上げ、疲労回復の和漢薬をプレゼントしました。それ以外にも種々懇談しましたが時計を見ると5時近く、多忙な知事に30分近くの時間を裂いて頂いたことに感謝し、一層の活躍をご期待し上げ、知事室を後にしました。

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