幾たびも 雪の深さを 尋ねけり 子規
1月20日頃から降り出した雪は、長期滞在居座り寒波 {この様な言葉は気象用語にはない}となり、北海道から青森をはじめ日本列島の日本海側に第一波、第二波、第三波と続き、特に青森では平成以降最多の積雪となり市民生活に大きな被害が発生した。
5年前2021年1月8日の富山県での豪雪を思い出す。そんな中、「グリーンビュー立山」で友人たちと一泊二日の懇親会を開催した。
当日の天候を随分と気にしたが、行き帰り共交通には支障はなかった。しかし、付近には多くのスキー場があり、滑川と比較すれば矢張り積雪量は格段の違いがあった。
しかし、ホテルの部屋から眺める風景が絶景であり、最近、存続か廃線かで話題になっている地鉄電車が雪景色の中、鉄橋を渡る風景には、カメラには素人の私でも思わずシャッターを切りたくなる風景でした
また、部屋の外の木々に10数匹の野猿の一群が、木々の皮をはぎ何かを食べている姿は、雪深き山々に生息する日本猿の宿命とは言え、これと言って食べ物のない中で必死になって生きていこうとす姿と、パーティー会場での食べ残しによる食品ロスを考えたり、親子のサルが抱き合って寒さに耐えている姿と人間社会では親が子を子が親をいとも簡単に殺害する。動物の子育てから学ぶ事が沢山あることを再認識する機会でもあった。
また、浴場から外を眺めると再びサルの一団に出会ったり、カモシカまで通り過ぎてゆく。正に大自然が掌にあるような錯覚に陥るようであった。今回の宿泊は冬であったが四季折々大自然の景観が楽しめるところである。風呂のお湯は滑らかな湯触りで、特に美肌効果があり、湯上りは、肌がしっとりとしていることを実感でき、女性に嬉しい温泉という。
温泉で疲れを癒し入浴後は、楽しい懇親会で大いに盛り上がりました。お客は土曜・日曜ということもあり、多数のスキー客で賑わっていた。中には遠く秋田や岐阜の人もいた。遠方の人はスノーボが殆どであった。
郵便番号930ー1405・富山県中新川郡立山町千寿ケ原
グリーンビュー立山・☎076-482-1716
写真は、雪景色の大浴場。部屋から眺めた10数匹のサルの一群。部屋から眺めた鉄橋を渡る地鉄電車。
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