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2回目ワクチン接種

飛び習ふ 青田の上や 燕の子  麦水

新型コロナ対策の切り札とされるワクチン接種も私自身、6月7日に次いで6月28日に2回目の接種を終えた。企業接種や職域接種もスムーズに進むかと思っていた矢先、職域接種の新規受け付け休止が発表され多少混乱している。
しかし、県の集団接種が富山空港ターミナルビルで始まったし、政府の大規模接種センターも開設から1ヶ月が経過し、6月28日から1回目を受けた高齢者が2回目接種が本格化するという。

私自身、2回の接種を受けたからと言っても決して安心でなく、今後、10日間程は従来通り「三密」を含め十分注意しなければいけないし、その後に於いてもこれで絶対安心ということでなく、やはり引き続き注視する必要があると思う。

さて、6月27日午前0時現在厚生労働省発表の国内外の感染状況を見ると、
①「感染確認」②「死者」として富山県は①は2037人②38人。
石川県①3928人②115人。
石川県と比較しても、また、47都道府県中で,①は40位②は41位である。

日本全体でも、①は79万6252人②1万4688人である。
これに対し、世界を見ると、アメリカ①は3362万11937人②60万3891人。
インド①は3023万3183人②39万5751人。
ブラジル①は1838万6894人②51万2735人。
フランス①は583万0394人②11万1113人。
イギリス①は473万4011人。
イタリア①は425万7289人②12万7458人などで、世界では①は1億8079万6678人②391万7369人。

この数字をどう見るか。私は、日本は都市封鎖もしない中、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の発令時期などに批判や政治家や官僚の不祥事が相次いで、政治への不信もあるが、私は富山県も日本政府も今のところよくやっていると思う。

何故なら、我が国で感染症によるパンデミックは100年前のスペイン風邪以来の大混乱である。エイズにしても、マーズ、サーズ、あるいはエボラ出血熱を含めた多くの感染症にしても、我が国にはほとんど影響がなかった。
それ故、感染防止対策のブレーキと経済対策のアクセルとの両立を図るという難しい場面に直面しているのが現状であろう。
東京オリンピック・パラリンピックも同様である。観客は無観客がベターという感染症の専門家の提言はその通りと思う。
しかし、これによって経済を含め大きな影響が出た時誰が責任をとるのか。政府の専門家委員会と政府の考えにはずれがあるという。当然だと思う。政府とすれば感染防止策と経済活動の両立を図りたいと思うのも当然である。

しかし、この判断が結果的に間違っていたなら政治家には結果責任が付いてくる。これも当然である。今は、未曽有の国難であり、デルタ株やさらにそれが変異する異常事態である。有事の時、有事のことを考えると混乱が起きる。それが現在である。
平時な時に有事を想定したことを議論することを避けてきた。その付けが今出ているのであると思う。
我が国の国防問題も然りと思う。
とにかく一日も早く新型コロナを克服し平穏な社会の到来を願うのみである。

写真は、2回目のワクチン接種風景  2021/6/28

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