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富山シテイエフエム出演

1月14日午後2時10分頃より50分頃まで、北日本新聞社8階にある富山シテイエフエムのスタジオで生放送の番組に出演しました。
話題は以前私のブログで紹介しました「未来に伝えたい、薬都とやまの歌」の CDについてであります。詳細は以前記していますので省略しますが、この1枚のCDに6曲収録されています。

①「越中富山の薬屋さん」昭和8年・作詞・松原与史郎 作曲・高階哲夫
②「廣貫堂音頭」昭和11年・作詞西條八十 作曲中山晋平
③「富山売薬歌」昭和12年・作詞相馬御風 作曲福井直秋
④「富山家庭薬の歌」昭和28年富山市が歌詞を全国公募 作詞多木良介 作曲黒坂富治
⑤「愛のともしび」昭和43年東芝レコード、歌・渚幸子
など6曲です。

戦前三曲、戦後二曲でしたが此の内①③⑤の3曲は音源不明のため、古い楽譜と歌詞から、滑川の女性合唱団「コール・あい」やピアノ・小善由美子さん 濱谷拓也さんの三味線や歌、太鼓、囃子の皆さん 音源収録のサン・ビデオの清水さんなど、多くの方々の協力で復元しCDが完成しました。それらはケーブルテレビでも放映されましたが、復元・収録の動機・目的・その経緯などについての話でした。

要は
{一}この素晴らしい曲をこのまま埋もれさせてはいけない。未来に伝えてゆかねばならない。
{二}このCDを業界の発展に活用できないか
{三}どの曲も作詞・作曲者が一流の詩人・音楽家ばかりである。1企業のコマーシャルソングなのにその作詞・作曲家招いて、知事が歓迎会を開くなど、当時の県内産業界に占める業界の位置が分かると思う。正に、配置薬業界全盛期である。

現在とは同一に比較は出来ないが、そこから何を学び、何を今後の業界発展に生かしてゆくか。それらがCD制作の意義である事を話しました。制作した200枚は薬業関係機関、行政、配置従事者等に配布されました。

丁度、出演前の午後1時30分より薬連ビル6階大ホールで配置薬業部会の全体会議が開催されましたので、その冒頭同様の話をしました。
歴史の中には、未来に花咲く種がある。業界に対しささやかな協力でしたが、このCDが業界の発展に役立つことを願うものです。



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