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第4回祝日に日の丸を掲げる会講演会

2月10日午後7時~8時滑川市民交流プラザで奥本康大{こうだい}氏を講師に迎え講演会が開催されました。

冒頭、2月14日は何の日か?と質問されました。
誰もがバレンタインデーと思いきや、2月14日はバレンバン落下傘部隊降下の日であるという。昭和17年2月14日インドネシア・スマトラ島の最大都市バレンバンに約350人の日本兵落下傘部隊が奇襲攻撃をかけ、千人を超えるオランダ軍を蹴散らし、飛行場と2ヶ所の製油所を無傷で制圧し戦闘は約一日で終結した。
約12時間程で飛行場を確保した部隊の一小隊が降下直後に5名で集結し、約30倍の敵と遭遇、拳銃と手榴弾だけで敵を敗走せしめた。その小隊長が弱冠21歳の奥本実中尉で私{康大}の父である。
そのバレンバンの戦果がいかに大きかったかは、その後、戦時歌謡「空の神兵」として広く国民に歌われ、翌年2月19日宮中に参内し昭和天皇に謁を賜ったという。

私の手許ににある「昭和天皇実録」全18巻の9巻の中で、昭和18年2月19日にこう記してある。
2月19日・金曜日
午前10時、御学問所に出御され、今般満洲より帰還の陸軍中将川並密{前第14師団長}・同西原寛治{前第23師団長}並びに感状拝受の陸軍大佐青木武三・同本多三男・同鈴川清・同星駒太郎・陸軍中尉奥本実に謁を賜う。と、記してあった。

ご本人によれば、一介の中尉が天皇に謁を賜ることは極めて異例であったという。それにしても、2月14日がバレンバン落下傘部隊降下の日とは、私を含めて知っていた人はいなかったと思う。講演の大半がこの話であったが、日の丸に関しては、オリンピックになると、にわか日の丸フアンが増えるが、あくまでにわかであって、国旗は「日の丸」国歌は「君が代」と法律で定められている。教育現場でもそれを教えようとしないのは問題である。とし、祝祭日には、国旗「日の丸」は掲揚すべきとのことでした。
私も同感です。

いづれにしても、戦争は勝っても、負けても悲惨なもの。人間は、万物の霊長と言われるが、人間の最も愚かな行為は戦争である。やはりいかなる理由があっても、戦争はすべきではないと思います。

奥本康大氏略歴
昭和25年{1950}9月大阪市生まれ。昭和50年・出光興産入社
現役勇退後、保護司。調停委員として社会奉仕活動に取り組んでいる。「空の神兵顕彰会」会長 「史実を世界に発信する会」委員等
著書に「なぜ大東亜戦争は起きたのか? 空の神兵と呼ばれた男たち」高山正之共著・奥本実名義がある。

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