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薬神神社春季例大祭

5月8日恒例の薬神神社春季例大祭{主催・薬神神社奉賛会・石倉雅俊会長}は加積雪島神社境内にある同神社において横川宮司によって厳粛に執り行われました。
当日は、曇一つない抜けるような空の青さに、若葉、青葉の新緑が煌めく中、祝詞奏上、玉串奉奠と続き商売繁盛と共に、新型コロナウイルス感染症の一日も早い終息を祈願しました。
ただ、ウイルス感染防止の為、参列者全員マスク着用しかも、人と人との間隔を1m以上開けるなど異様な風景でした。そんなことで参列者はいつもより少なかったです。

石倉会長は挨拶の中で、この例大祭を開くか、どうか色々意見があったが、従来行ってきた直会を中止し、神事のみ行い商売繁盛と共に、薬業人一体となってコロナウイルスに打ち勝ち、ステイホームで不要不急の外出を自粛しているお得意様の家族の安全・安心に果たす「置きくすり」の役割の重要性を力説されました。
また、市議会開会中で、市長、議長が欠席の為、来賓を代表し大門良輔県議会議員が、今日の皆さんの元気、意気込みを、お得意様にお届けし、コロナに打ち勝ち一層の商売繁盛を願う挨拶がありました。
また、市商工会議所より杉田隆之専務理事、沢崎高平雪島神社総代等々のご参拝もありました。

さて、新型コロナウイルス感染症は、当初富山県内での感染者は0が暫く続いていましたが、新聞報道では5月8日現在、感染者218人、死者14人とされています。
しかし、感染者数は県内を含め全国的に減少傾向にあり,滑川市を始めとして県内の休館中の公共施設は一部再開へ、休業要請の出ていた飲食業も要請が11日解除されるのに伴い再開への動きが広がって来ているという。
また、治療薬も、米国で開発されたエボラ出血熱治療薬「レムデシベル」が我が国で特例承認され、「アビガン」も今月中には承認の見込みという明るい兆しが出て来たとは言え決して油断してはいけないと思います。人命、それはとても大切なこと。第一に人の命を守ること。当然のことです。

その上で緊急事態宣言が出て1ヶ月。9日の北日本新聞朝刊で県内初のコロナ倒産の発生を報じている。著名なエコノミストによれば、緊急事態宣言によって外出や営業の自粛や企業活動の休止が1ヶ月続くと約4兆円の消費が落ち込み日本経済は大きな打撃を受けるという。
これによって倒産が相次ぎ、失業者は増加する。過去のデータから見ると倒産と失業とは連動していて、失業者が1%増えると約2千人の自殺者が出るという。
5月8日現在、我が国のコロナウイルスでの死者は619人です。つまり、人命を守ることと、経済活動とを、どうバランスをとるか、これが問題であり政治家の覚悟の示し処と思う。

兎に角、一刻も早く、一日も早く新型コロナウイルス感染症の終息を願うものです。

尚、薬神神社縁起由来の看板が設置されました。高さ160㎝、横102㎝、説明板は縦60㎝横87㎝。表面に縁起由来、裏面に合祀してある祭神、大己貴命{おおなむちのかみ}・少彦名神{すくなびこなのかみ}・神農の解説が記してあります。
材質は、アルミ角パイプ、案内の表面、裏面はアルミ複合板貼。この案内板を通して、薬神神社が地域の方々に身近な存在として親しまれ、薬業人には心の拠り所として末永く護持されるように願うものです。

令和2年5月9日

写真は、玉串奉奠の私。マスク姿の参拝者。縁起由来の案内板。

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