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2021世界に羽ばたく薬都とやま大会

1月8日{金}午後2時30分より標記の大会が主催・{一社}富山県薬業連合会・中井敏郎会長により、パレブラン高志会館で開催されました。
当日は、新型コロナ感染症対策としての「三密」に加えて、大雪の為、例年より参加者は少なかったが、今回初めてオンラインで40人の視聴もありました。
第一部はカルチャーホールで中井会長は「富山の医薬品生産額は全国トップクラス。技術力の向上や産官学の連帯で1兆円産業を目指したい」と挨拶されました。

次いで、薬事功労者表彰として、県知事表彰3名、薬連会長表彰8名の表彰があり、知事表彰を受賞された平野良一氏が代表し謝辞があり、知事代理の石黒雄一県厚生部長の祝辞で第一部を閉会。

第二部として、製薬企業を対象に「富山大学薬学部が目指す方向について」・「富山県医薬品産業との連携と支援に向けた改革を」と題し、国立大学法人・富山大学薬学部長・酒井秀紀氏が講演。

別会場で、配置従事者を対象として、「特定商取引法と留意すべき事例」と題し、富山県弁護士会・志田祐義氏の講演がありました。
私は、配置の方に出席しましたが、身近なテーマであり一同熱心に聞き入っていました。
大会に出席するたび、今日富山県の医薬品総生産額が全国トップクラスになったのも、やはり「富山のくすり」の原点は「置き薬」即ち売薬にあることを改めて思いました。

余談ですが、8日午後5時30分頃富山から滑川の自宅へ向かう途中交通渋滞に巻き込まれ帰宅したのが、9日午前0時15分、実に7時間弱を要しました。
9日の新聞は配達されず10日の新聞によれば、8日午後から9日終日県内交通網マヒと大きく報じられていた。
中でも、記事によれば最大の「難所」となったのは、常願寺川河口「今川橋」では車一台分しか通行スペースがなく,凸凹の路面で車が立ち往生、9日午前2時ごろに徐雪車が来て対面通行が可能になった。

会社員の話では「1時間に2m程しか進まない場所もあったと報じていた。実は、この道路を私も走行していた。浜黒崎付近で「今川橋」まであと200m程まで5時間。ここで1時間立ち往生。
「今川橋」を目前にして午後11時30分遂にしびれを切らしUターンを決意。結局、旧8号線に戻り一部迂回しながら帰宅したのが前述した9日に入っていた。

結果的には8号バイパスを走れば遅れはあったもののもっと早く帰宅していたと思われる。裏道を走ったことが裏目に出た。
しかし、東海・北陸自動車道・小矢部/砺波ー福光間での200台以上の立ち往生や北陸自動車道・福井県内での1100台以上の立ち往生、昨年12月半ばの関越自動車道などと比較すると、まだ良いとしなければならないと思う。それにしても貴重な体験をした。
参考まで、富山気象台が観測を始めて富山市で100㎝を超える積雪を記録したのは15回。

昭和15年{1940}208cm、38豪雪/昭和38年{1963}186㎝、56豪雪/昭和56年{1981}160㎝、昭和61年[1986}130cm以来1月10日の126cmは35年ぶりの100㎝を超えたという。
38豪雪は私にも記憶がある。屋根から降ろした雪は道路上に積もり、その上を歩いていて、家によっては2階から出入りしているのを見たことを思い出す。
この頃はダンプカーやショベルカーなどの除雪機械は殆ど無くやむを得なかったのだろう。当然北陸線は数日間にわたりマヒ状態。
私の記憶ではこの時県の災害派遣要請を受け、自衛隊が出動した。災害の少ない富山県では今回がこの時以来の自衛隊出動ではないかと思う。
いづれにしても、記録的な大雪である。

写真はカルチャーホールでの中井会長挨拶と配置従事者を対象の講演。

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