今日は民間企業も官公庁も仕事始めでした。それぞれのトップが年頭の辞や訓辞を述べています。
石井知事は今年の抱負を「活力」と「人づくり」と述べています。
北陸新幹線開業まであと一年余り。
開業に向けての準備は当然する中、開業効果が一過性に終わらせることなく、中期・長期の計画とそのための「人づくり」を上げておられる。
私も後援会資料で書いたように、政治の果たす役割は「人づくり」と「地域づくり」。
知事の考えと同じだと思います。
私の新年の抱負
「成りゆきを決然と生きる」
今日は民間企業も官公庁も仕事始めでした。それぞれのトップが年頭の辞や訓辞を述べています。
石井知事は今年の抱負を「活力」と「人づくり」と述べています。
北陸新幹線開業まであと一年余り。
開業に向けての準備は当然する中、開業効果が一過性に終わらせることなく、中期・長期の計画とそのための「人づくり」を上げておられる。
私も後援会資料で書いたように、政治の果たす役割は「人づくり」と「地域づくり」。
知事の考えと同じだと思います。
私の新年の抱負
「成りゆきを決然と生きる」
久し振りに事務所に活気が戻ってきました!新年早々、多忙の中、新年の第1回役員会を開催しました。こんなに多くの方々にお世話になって、今日の自分があることを感謝せずにはいられません。
さて、年頭のあいさつもそこそこに今後の活動方針について活発な議論が展開され出席者全員が情報を共有化し、決意を新たにすることができ、有意義な会議でした。
今日は出初式。消防団こそボランティアの最たるものだと思います。市民の防火・防災の為に自らの身命を投げ打つことはなかなかできることではありません。
まさに頭が下がる思いであります。その消防団員が後継者難に直面しています。
家族や地域への連帯感の希薄さがここにも表れています。
今後は市職員、企業の社員にも対象を拡大していくべきだと思います。
いずれにしても今年は無事故・無火災、災害のない年であることを願ってやみません。
正月3が日が終わりました。小雨の日もありましたが、雪もなく比較的穏やかなお正月だったのではないでしょうか。今日は帰省客のUターンがピークだそうです。
そんな中、今朝の北日本新聞一面は第92回全国高校サッカー選手権に県代表として出場している富山一が市立浦和を3-2で下し、13大会ぶりとなる県勢8強の活躍を大々的に報じ、昨日は号外まで発行されました。
富山一といえば、元日本代表FWの柳沢敦さんの出身校であり、この柳沢選手のお母さんの実家が滑川市であり、いわば滑川の孫になります。
それにしてもオリンピックとパラリンピックの東京招致が決定し、日本国中が沸いたように、富山一が8強入りしたことが、紙面の一面を飾り、号外まで発行されるとは、改めてスポーツの持つ「力」を見た思いがしました。
私がやっていたスポーツは「弓道」であります。ほとんどのスポーツは「動」ですが、弓道と射的は「静」になります。私の性格と反対のようでありますが、兎角、自分に無いものを本能的に求めてしまうのかもしれませんね。
現在、弓道は休眠中(弓眠中)ですが、やはりスポーツは良いものです。なんと言っても、スポーツマンの性格はさわやかであり、かつ根性があります。(例外もありますが・・・)
私もその精神で頑張りたいと思います。箱根駅伝、サッカー、ラグビーを見ながらそう思いました。
恥ずかしながら弓道している写真を公開いたします。
今日から新聞の配達が始まりました。いよいよ新しい年も動き始めました。当後援会も本格的に始動します。
『 馬、天を駆けるように・・・』
さて、本年の干支は「午」年。甲午(きのえうま)であります。昨日のロッテ石川投手の色紙に続き、今日は今年の干支「午」の色紙をいただいたので、干支にちなんだお話をさせていただきます。
甲(きのえ)とは中国の古書に「甲は押(おさえ)なり」とあります。外からかぶせて「押える」ことであり、殻(から)をかぶせて「封じた状態(さま)」を表すそうです。
「甲」の年は一つの時代の始まりにあたり、大きく伸び行く前兆が表われるとも言われています。
一方、午(うま)は中国の古書に、「午は忤らう(さからう)」とあります。午は陽気が最も盛んな時であり、陽気から陰気に変わる分岐点になるので、「陽気と陰気の相さからう」ところにその本義があると言われています。
「午」は「火の性」の陽であり、季節は6月。時刻で言えば「正午」で午前と午後の分岐点であります。
滑川市政も陰から陽へと変わる分岐点であり、滑川を正常な方向へ向かうために頑張るしかない!!
年末の清水寺貫主森清範氏からの色紙に続き、新年早々縁起の良い色紙が届きました!昨秋、プロ野球のドラフトでロッテから1位指名を受けて入団した母校滑川高校OBの石川歩投手のサインです。石川投手は巨人からも指名を受けており、複数の球団から1位で指名されたことがすごいですね。
世界一高い山はと聞かれると、エベレスト(8,848m)とすぐに答えられます。同様に日本一高い山と聞かれると富士山(3,776m)と答えられるでしょう。しかし、2番目に高い山は?となると、いずれもほとんどが答えられないのではないでしょうか?それほど1番と2番では差が大きいのだと思います。
かつて、「なぜ2位じゃダメなのですか!?」と発言した政治家がいましたが、やはり、1番でならなければいけない時があります。今回の私の挑戦がそれであります。
石川投手の色紙を眺めていると、改めて身が引き締まる思いがしたと同時に、母校OBの快挙を誇りに思いました。
2月、私も市民の皆様から1位で選んでいただけるように精一杯頑張りたいと思います。
新年 明けましておめでとうございます。
2013年(平成25年)はすでに地平線下に没し、2014年(平成26年)の輝かしい新春を元気に迎えることができたことを感謝したいと思います。
元旦、午前0時は地元加積雪嶋神社と境内にある薬神々社を参詣し、その後上市町にある大岩山日石寺へ家族共々初詣をしました。このパターンは約30年以上続いている我が家恒例の年中行事の一つです。
大岩山日石寺は真言密教の大本山として知られ、行基菩薩が大岩川の岩に不動明王を刻んだことが起源とされています。
高さ3.46mの本尊不動明王像のほか、4体が凝灰岩の巨石に半肉彫りで彫り出されいます。これは中部地方の最高傑作と言われ、国指定史跡大岩日石寺石仏として、また重要文化財大岩日石寺磨崖仏として指定されています。午前1時に平成26年新春大護摩祈祷が行われ、不動明王の偉大なる智慧と慈悲に加護され、一年の息災と大願成就を祈願しました。
その後、初詣うどんサービスコーナーでうどんを食べ、身も心も温めて帰宅しました。
今年が皆様にとって輝かしい一年でありますように!
私自身も頑張りますので、一層のご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
2013年、平成25年も残り数時間となりました。すでに各市町村、県内、国内、海外と10大ニュースが新聞紙上で報じられていますが、人それぞれにも心に残る思い出があった一年であったのではないでしょうか。
私にとってはやはり母校滑川高校の創立100周年記念式典及び記念事業を無事終えたことが第一位でした。
記念事業の一環として6月3日に京都清水寺貫主 森清範氏を母校にお迎えし、『いのち尊し』と題した記念講演。そして生徒が選んだ漢字一文字『輝』を全生徒の前で横130cm×縦150cmの大紙に揮毫していただきました。
一方日本では、8月には富士山が世界文化遺産に登録され、9月にはオリンピックとパラリンピックの東京招致が決定しました。いずれも一度は失敗しましたが、その経験を生かし再挑戦での快挙でした。わたしもかくありたいと思います。
また、一度はオリンピック競技から外れたレスリングが正式種目に決定しました。日本レスリング協会会長福田富昭氏は本校出身であり、本市の名誉市民でもあります。
10月に入り2015年3月開業予定の北陸新幹線東京-金沢間の最速列車名が「かがやき」と発表されました。そして、10月19日に100周年の記念式典が盛大に挙行され、宇宙飛行士山崎直子さんによる記念講演がありました。
何よりも滑川高校の生徒のひとみの「かがやき」が私にとって一番うれしかったです。
どなたの句だったか、次の句がありました。
「一年を包む風呂敷 年忘れ」
風水害など天変地変もありましたが、「輝」く話題も多かったと思います。
来年はさらに良い年でありますように!!
久しぶりに県外の友人からビックな歳末プレゼントが届きました。
「寒ブリ」と「殻付き生ホタテ貝」でした!!プロフィールでも書きましたが、魚貝類は私の大好物であります。
さっそく、行きつけの魚屋さんで捌いてもらい、それぞれお刺身にして食べました。
「寒ブリ」といえば氷見ですが、氷見産と比較しても遜色なく、結構脂がのっていて美味しかったです。ホタテ貝にしても、県内ではなかなか味わえないものです。
友情とは本当にありがたいものですね。
さぁ、今年もあと1日。全力で頑張ります!!
昨日は「なかや一博後援会女性の集い」でたくさんパワーをいただきました。そして今日は今年最後の後援会の幹部会議が開かれました。
年内の活動について総括するとともに、新年の予定も協議され、改めて決意を新たにしました。
今年も残すところあと2日となりました。
とはいえ、
『一日もおろそかならず古暦』(虚子)
この心境で、一日一日を無駄にすることなく、精一杯頑張りたいと思います。
本日、「なかや一博後援会女性の集い」を開催いたしました。昨夜からの雪の影響で足元が悪い中、たくさんの方にご参加いただきました。本当にありがとうございました。
また、年の瀬のお忙しい時期であり、先週(22日)事務所開きをしたばかりということで、30名前後のご参加を予定していたのですが、最終的に50名を超える人数がお集まりになりました。
女性の皆様の市政への関心の高さと刷新を求める強い思いを改めて実感いたしました。
私が立候補に至った経緯、そして私の実現・実行したい政策をお伝えしたあと、参加者の皆様からご意見やご質問をお受けしました。
女性の視点で色々とアドバイスをいただき、また言葉のキャッチボールを交わすことで「なかや一博」という人物像や考え方、ふるさと滑川に対する愛着の深さを直接お伝えすることができ、とても貴重な時間となりました。
『女性のパワーはスゴイ!!』
女性が元気な街は活気があります。短い時間でしたが、皆様と共有できた時間を今後の活動に活かして、女性がますます社会や市政に参画できる環境を推進していきたいと思います。
今日の天気は荒れ模様でした。一年は春夏秋冬、四季があるように、人生も山あり谷あり。
私の好きな言葉のひとつに「温室に大木なし、寒門に硬骨あり」という言葉もあります。厳しい時を乗り越えてこそ初めて本物になるという意味です。
また、富山湾の幸「ブリ」も冬の寒ブリが美味しいように、やはり、厳しさも人生には必要ではないでしょうか。
今日の寒さも前向きに捉えて人生の肥料と解釈しようと思います。
さぁ、明日も寒さに負けず頑張ります!!
<お知らせ>
「なかや一博と女性の集い」をいよいよ明日開催いたします。
ふるさと滑川に対する思いをざっくばらんに語り合いたいと考えています。
年末のお忙しい時期とは存じますが、お気軽にご参加ください。
【日時】 12月28日(土)13時30分~15時(予定)
【場所】 なかや一博後援会事務所(田中新町98-1)
年末になると毎年、京都・清水寺より森清範先生自筆の来年の干支にちなんだ色紙が送られてきます。今回は来年の干支「馬」に関して『天馬』と揮毫(きごう)してありました。
一日に千里を走るという駿馬(しゅんめ)は騏麟(きりん)。片や『天馬』は「馬、天を駆ける」の意味だと私なりに解釈しています。
この色紙を見て、私は来年、天馬のように滑川という大空を駆け回り、皆様のお役に立てるように頑張りたいと思います。
明日から冷え込みが一層厳しくなるようですが、寒さに負けず頑張ります!!
<お知らせ>
「なかや一博と女性の集い」を開催いたします。
ふるさと滑川に対する思いをざっくばらんに語り合いたいと考えています。
年末のお忙しい時期とは存じますが、お気軽にご参加ください。
【日時】 12月28日(土)13時30分~15時(予定)
【場所】 なかや一博後援会事務所(田中新町98-1)
今日の剣岳・雄山を中心とする立山連邦を眺めていると、富山県民であることを誇りに思う人が多いのではないでしょうか?この絶景スポットは県内でも我がふるさと滑川が一番でしょう。
そして、この冬の絶景を眺めていると、かつて私の町内の医師であり、俳人であった高嶋学さんの句を思い出します。
『寒天へ、おのが刃を研ぐ剣岳』
私は、この句にいつも元気と勇気をいただいています。
今日は市外からわざわざお越しいただいた方がいらっしゃり、事務所で対応させていただきました。市外の方も滑川市長選挙には関心が高いようで、もったいないくらいのお言葉を頂戴し、激励していただきました。
家族はもちろんですが、後援会を支えてくださる私の友人・知人、そしてそのご家族。そこからつながるすべての関係者の方々には感謝の言葉しか見つかりません。
この忙しい年の瀬の最中、そして寒い中、本当にありがとうございます。
最高の結果でお返しができるように1日1日を精一杯頑張ります!
事務所開きのタイミングで発行したチラシを片手に今日も市内を回りました。すると、チラシの内容を見て驚いた方がいらっしゃった。
「この4年間で市の借金が8億円も増えたがけ!?」
チラシの冒頭部に記載した一文を見ての一言でした。
私が市長を務めさせていただいた2期8年間で289億円あった借金を40億円返済し、249億円になりました。平成17年の市町村合併の際、「滑川は単独でもやっていける」という決断をした背景には、身の丈にあった財政運営を行えば市民サービスを低下させることなく単独でも生き残ることができるという確信があったからです。
しかしこの4年間はどうだったでしょうか。4年前は249億円であった市の借金が今年度末には257億円に増えるのです。「財政危機!」、「子どもにツケを回すな!」と言いながら借金が減るどころか8億円も増えるのです。この状態こそ危機的状況ではないのでしょうか。
滑川丸を正常な方向へ立て直したいという思い熱弁すると、それに対して激励の言葉をいただきました。
浮かれてばかりはいられません。まだまだ現状を知らない方が多くいるのだと再認識した瞬間でもありました。
一人でも多くの方に、現状を、事実を、知っていただけるように明日からも根気よく、誠意をもって頑張ります。
まだ、チラシをご覧になっていない方はこちらをどうぞ → なかや一博の政策
昨日の多数の出席者から激励をいただいた元気を持続できた1日でした。
立候補の表明以降、市内を回り市民の皆様お一人おひとりと対話させていただいています。4年前は現職だったため公務があり、なかなか出来なかったことでした。
市民の皆様にお会いし、手を握り、直接お話しするからこそ伝わってくる「思い」があることを改めて感じています。
特に滑川高校100周年記念式典の私のあいさつに感動したとの言葉には私自身大いに勇気づけられました。そして、市政の転換を求める声が日ごとに多くなっていることを肌で感じることが出来ています。
寒い中、路上で立ち話になりお時間をいただいた方もいれば、お忙しい合間をぬって、お話を聞いてくださった方もいらっしゃいました。
本当にありがとうございます。
皆様のご期待に応えられるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
<お知らせ>
「なかや一博と女性の集い」を開催いたします。
ふるさと滑川に対する思いをざっくばらんに語り合いたいと考えています。 年末のお忙しい時期とは存じますが、お気軽にご参加ください。
【日時】 12月28日(土)13時30分~15時(予定)
【場所】 なかや一博後援会事務所(田中新町98-1)
大荒れの予報を裏切り、雲の切れ間から時より陽が差し込む中、本日「なかや一博後援会」の事務所開きを行いました。
お足元の悪い中、また寒さが厳しい中、予想以上の多くの方々にご参加いただき感動しました。
150席あまりをご用意していたイスがあっという間に満席になり、立ち見、そして会場内に入りきれず玄関の外にまで溢れるほどでした。あとから事務局に確認したところ、200名近くいらっしゃっていたのではないかということでした。
本当に感謝を申し上げます。
皆様から「今のままでは滑川市がダメになる!市政を刷新してほしい!」という熱い気持ちが改めてひしひしと伝わって参りました。 その熱意に後押しされ、予定時間をオーバーして、なかや一博の「思い」、「夢」、そして具体的な「政策」をお話しさせていただきました。
今後も市民の皆様の元へ直接お伺いさせていただき、誠実にご説明させていただきたいと思います。
『志、高く掲げて我行かん、道険しくとも、ひと世のために』
頑張ります!!
今回、私のスローガンは「輝く滑川を取り戻す!」
当ホームページでも使用している『輝』という文字は、これまでご縁があり、お付き合いをさせていただいている京都清水寺 貫主(かんす) 森清範先生が書かれた自筆の文字です。
今年の漢字一文字は『輪』でしたが、まさに京都清水寺の舞台で文字を書いておられるあのお方です。⇒清水寺の様子はこちらから
私が同窓会長を務める母校滑川高校が今年100周年の節目を迎えました。それに先立ち今年6月、森先生に講演をご依頼したところ快くお受けいただき、その際、全校生徒のアンケートでもっとも多かった漢字をその場で書いていただきました。
その文字こそ『輝』でした。私の中では意外でした。高校生という時期において私は「夢」や「愛」という文字が選ばれると思ったからです。
その後、北陸新幹線の車両が「かがやき」に決まりました。富士山がついに世界遺産に登録されました。念願だったオリンピックの開催が東京に決定しました。
そう思うと今年は「輝く」ことが多かった年だったのではないでしょうか。
このような背景と現状の滑川を憂い、『輝』という文字をキーワードとすることを決めました。そして、森先生に相談したところ、「決断したからには頑張れ!」という力強いメッセージとともに文字の使用を許可していただきました。
今一度『輝く滑川』を取り戻すため、皆様のご支援をよろしくお願いします。
<お知らせ>
12月22日(日)午前10時より、「なかや一博後援会事務所」の事務所開きをいたします。 お忙しいとは思いますが、皆様のご参加、そして力強いご声援をよろしくお願いします。
なかや一博事務所 〒936-0056 滑川市田中新町98-1 (旧 育英センター滑川校)
なかや一博公式ホームページをご覧いただきありがとうございます。
本日より公開となりました。また、ブログやfacebookを通して、「なかや一博」の市政に対する熱い思いや毎日の活動・報告を発信していきます!
私は市民の皆さまから市政の転換を求める声と再三の要請を受けて、再び立ち上がる決心をいたしました。
今、滑川は危機的状況です。市長と副市長の対立に終止符を打ち、輝く滑川を取り戻しましょう!
<お知らせ>
12月22日(日)午前10時より、「なかや一博後援会事務所」の事務所開きをいたします。
お忙しいとは思いますが、皆様のご参加、そして力強いご声援をよろしくお願いします。
なかや一博事務所
〒936-0056 滑川市田中新町98-1 (旧 育英センター滑川校)